新たな最強女スパイの誕生! チャーリーズ・エンジェル、リブート版キャストが発表

クリステン・スチュワート(Kristen Stewart) photo:gettyimages

1976年放送開始のテレビシリーズから始まり、2000年にはキャメロン・ディアス、ドリュー・バリモア、ルーシー・リューを主演に映画化された『チャーリーズ・エンジェル』のリブート版が制作されることが明らかに!

『CNN』によると、現時点で出演が決まっているのは、『トワイライト』シリーズのクリステン・スチュワート、2019年公開予定の実写版『アラジン』でジャスミン役を務めるナオミ・スコット、21歳の期待の若手女優エラ・バリンスカ。そして監督を務めるのは、『ピッチ・パーフェクト2』でメガホンをとった女優のエリザベス・バンクス。エンジェルたちのボス、チャーリーの声は不明。

日本でも大ヒットとなった作品なだけに、クリステンらがどんなスパイを演じるのか期待が高まります。2019年6月に全米で公開予定。ストーリーや配役などはまだ発表されていないけれど、今から公開が待ちきれない!

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