低身長はハンデじゃない! ミロスラヴァ・デュマが魅せる新たなシルエットバランス 

N.Y.ファッションウィークにおいて、ラッパーのカニエ・ウェストがディレクションを手掛ける「Yeezy」のショーが行われ、多くのセレブが駆けつけました。中でも目を引いたのが、エディター兼実業家のミロスラヴァ・デュマの着こなし。

ミロスラヴァ・デュマ(Miroslava Duma)photo: gettyimages

155cmという低身長ながら、そのハンデを微塵も感じさせない着こなしで、度々コレクション会場を湧かせる彼女。この日は多くのセレブリティが、ビッグサイズのMA-1等を用いて力の抜けた装いを披露していましたが、彼女は全身ブラックの緊張感ある姿が印象的でした。メインとなるヴェトモンのコートは、逆三角形のシルエットを生み出す強烈なまでのパワーショルダーが特徴。もともとメンズラインのアイテムゆえにマスキュリンな印象が強く、ともすれば野暮ったく見えてしまう難しいアイテムですが、ボリューミーなヒールブーツを足を見せて履くことで、フェミニンなムードを演出しています。また、円形フォルムのハンドバッグもキュートな印象を後押ししています。

仕上げは目深にかぶったベースボールキャップ。これで適度にスポーティなエッセンスを注入し、新生バレンシアガが追求するような90sライクなストリート感が生まれます。以前はウエストマークをして身長のハンデをカバーすることが多かった彼女ですが、今季は大振りなショルダーラインのアイテムで目線をさらに上に持ってくるという手法で刷新。小柄なスタイルを味方につける、新たなシルエットバランスに注目です。

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